カラスウリ(烏瓜、唐朱瓜)(別名:玉章、玉梓(タマズサ)など)の実は、写真のように 橙色 をしているので、よく目につきます。 蔓が大きく伸びているようで、10個くらいついているようです。 近寄れなかったので、測れなかったのですが、実の長さは10cm近くあるでしょうか。
烏瓜 花言葉-烏瓜 分類 ウリ科カラスウリ属 (つる性多年草) 赤い実をカラスが好むことでつけられた名。とされるが、カラスが食べているのを見たことは無い。 原産・分布 本州、四国、九州。 神奈川県 シイ・カシ帯の全域に分布し、普通に生える。 花の時期 8月~9月キカラスウリ 学名:Trichosanthes kirilowii var japonica ウリ科カラスウリ属の植物。〔基本情報〕林縁や薮、道端などでみられるつる性の多年草 エバーグリーン「植物図鑑」は1万種類以上の日本の植物が見られる図鑑サービスです。
烏瓜 花言葉のギャラリー
各画像をクリックすると、ダウンロードまたは拡大表示できます
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
![]() | ![]() | |
0 件のコメント:
コメントを投稿